ようこそ「勝手創千界」のホームページへ

最終更新日  2016.06.12

 

 

 

この世界が持つ多くの問題への解決は待っていては果たせない

より良き社会を目指して我が「勝手自由なる提案」を創り上げていく

そして「勝手創千界」の描く世界から解決に向けての一歩を踏み出す

 

 

それは自由なる創造的発想の中から生まれてくる

「フリーエネルギー」こそに人類の未来がある

この混沌とした時代にあって新しいエネルギーモデルの提示が必要だ

 これまでの人類史で繰り返し探求されてきた「フリーエネルギー開発」の夢を

我に課して生きてゆく

 

 

  フリーエネルギー(トーラスと共にあらんことを)

 

電磁エネルギーとトーラスと磁場と循環システムの考察

 

(electric field, torus field and magnetic field ,Circulation system

 

 「あらゆる生命は動きである。自然界の動きに直線はなく、らせん形、あるいはらせん状の渦巻きの形をとる。らせん形は混沌から秩序を発展させる流体エネルギーの本来の姿である。ヴィクトルは、これを銀河の構造から原子にいたるまで、生命の自然な動きととらえた。らせん形は本書で一貫して見ていくように「調和的対応」を生むための最も普遍的媒体なのである。上の如く、下も然りなのだ。渦巻きは実にさまざまな方法で発達する。渦として上向きあるいは下向きに動いたり、円を描いて回転したり、渦自体が逆転したりする。動きがあるところには必ず渦巻きが生じる。水の場合、それは目に見えるものだが、気体、さらに電界も渦巻きやドーナツ状の形をとる。筋肉、組織、血液、骨その他の多くの有機生命の形も渦巻き型である。」

 

ー自然は脈動する―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察ー

 

「我がフリーエネルギー装置」はここから創造される。

 

 

 

「動き」についての洞察は、ヴィクトルの発見の中でもっとも重要なものだろう。機械的動きと自然の動きの違いを、遠心性の動きと求心性の動きと捉え、「渦巻き」を宇宙のもっとも重要な創造的運動システムとし、竜巻から植物の成長にいたるまで、らせん形はエネルギーを異なるレベルに変換する自然のメカニズムと捉えた。

 

ヴィクトルは、まさに万物創造のエネルギーは

トーラス構造にあることを示唆している。

 



人の生きている時間感覚はそれぞれであり、多くを求めれば短く、求めないのであれば長く感じる。そして人の一生はトーラスの如く流転し、変化し、形を変え、膨張し、収縮している。人も悠久の時間をもつ自然の一部であり、素粒子が集合し、長い時間を経て、ひとつの形態としてデザインされ物質化されているのである。


 

 

May the Torus be with you

 

(トーラスと共にあらんことを)

 

 

 

Space creation principle

 

(宇宙創造原理)


 

  今日の思い -過ぎ行く時間の中で思考を捉える-

 

2016/05/17

 

勝手にモノづくり

 

1・つくる側とつかう側

 

世の中はモノに溢れ、文明のバロメータがモノの量の多さによって計られる。現代物質文明の資本主義的経済価値判断は、モノを多く持っていれば豊かであり、少なければ貧しいと判断され、大量生産と大量消費の時代でもある。つくる側は、ひたすらに多くのモノをつくって、多くのモノを売り、多くの利益を得ようとする。つかう側はひたすらに多くのモノを買い、多くのモノをつかい、多くの欲望を満たそうとする。モノ作りは人のあらゆる領域に及び、生活必儒品から、趣味用品に至るまで、ひとり孤島で住んでいない限り、人が作ったモノに囲まれて、人が作ったモノによって生き、モノをつくることによって生きている。現代社会は、つくる側とつかう側が切り離され、自らがつくったモノを自らのみがつかう時代は今は懐かしく、与えられたモノをつかって生きている。20世紀は大量生産大量消費の時代だが、21世紀を迎えた今、パーソナル・ファブリケーション(個人的なモノづくり)の時代へと向かっている。子どもから専門家までが “Do It With Others” の精神で連携しながら、自由にモノづくりをする活動が始まっている。

 

2・パーソナル・ファブリケーション

 

 

パーソナル・ファブリケーションとは「ほぼなんでも(自分で)作ろう、ほぼなんでもプリントしよう」的な考え方。MITメディアラボのN・ガーシェンフェルドらが提唱する、コンピュータやネットワークを取り入れた個人によるモノづくりを指す。コンピュータによってさまざまなツールを自動化しつつ、そのノウハウをインターネットで広く共有することで、個人がより容易に、高度な創作に取り組むことができるという発想にもとづいている。代表的なツールには、樹脂や粒子を積層させて立体を形づくる3Dプリンタや、レーザー光で素材を切削するレーザーカッターなどがある。パーソナル・ファブリケーションは企業による大規模大量生産を示すマス・プロダクションと対比して使われる語でもあり、これまでのDIY(Do It Yourself)/DIWO(Do It With Others)実践の延長として、多品種少量生産による産業構造の確立という理念をもっている。

 

FabLab Shibuya

 

どのようなモノを、どのようにつくり、どのようにつかってもらうのかへのアイデアのなかで、与えられたものにはない、自由で豊かで新しいモノつくりが求められている。 

 

3・メイカームーブメント(Maker Movement)

 

ウェブ世代が現実世界と交わるところがあり、世界中のガレージがオンライン化し、「仕事」と「デジタルツールの利用」を同時にすると起こるムーブメントで、デジタルファイルやCADや3Dプリンターなどを使う、デジタル製造の潮流を指すトレンドのことであり、「第三の産業革命」とも言われる。

 

産業革命

 

第一 モノを作る機械の革命

第二 コンピューター革命でこれは情報革命

第三 デジタルと製造が融合した革命

 

 メイカームーブメントで以下の3つのことが実現可能になった。

 

1・3Dプリンタやレーザーカッターのようなデジタル工作機械が

  デスクトップに置かれるようになり、専門知識を持たない人

  たちでもモノをデザインできるようになった。

 

2・デザインされたアイデアをオンラインのコミュニティで公開し

  ながら、オープンイノベーションによって世界中の仲間と共創

  できるようになった。

 

3・世界中にある製造ソーシング会社をネット経由で利用すれば、

  そこで生まれたアイデアをクリック一つで低価格・小ロット

  生産することができるようになった。

 

これにより、誰もが製造業の起業家になれる時代になり、製造業が民主化された。 そのため、古い大量生産モデルではつくれない、世界が望む製品をつくれるようになった。

 

 

1.PersonalとFAB

大企業にしか使えなかったデジタルファブリケーションツールが個人でも使える時代。個と個、個と企業をつないで、ネットワークの中から新しいものが生み出されていく。

 

2.Small Startable

大企業でなくても、簡単にスタートアップできる仕組み、環境が整い、イノベーションのコストは確実に低下している。

 

3.Open Co-creation

オープンな関係性の中で参加者が協創しながらアイデアを膨ませ、ものづくりが進んでいく。

 

4.Living Data

生きた情報、ビッグデータやセンシングを活用・複合したインターフェイスや製品。

 

5.Urban Design

作ったモノが都市生活の中でどう使われていくのか、都市の空間にどんな影響を与えるのか、都市のデザインの中でプロダクトを考えることも必要になってくる。

 

6.Synthetic Biology

たとえば二酸化炭素を吸収して酸素を作り出す塗料のように、生物・生命科学の領域と最新のテクノロジーが融合し、新しいプロダクトの誕生が期待される。

 

7.4 Hats

一人の人間の頭の中に、アーティスト、サイエンティスト、デザイナー、エンジニアの4つの領域を持つことが必要。そうすることで、ものづくりに新たな可能性が拓ける。MIT Media Labの「シルクパビリオン」は、その象徴的な事例。

 

8.loftwork

ユーザーにワクワクドキドキを提供するものづくり、世界を変えるイノベーションを起こすようなものづくりにチャレンジしていく。

 

4・ファブラボ憲章

  

 世界のファブラボ所在地

 

ファブラボとは何か?

 

ファブラボは、地域のラボの世界的なネットワークである。人々にデジタル工作機器を利用する機会を提供することで、個人による発明を可能にする。

 

ファブラボには何があるか?

 

ファブラボは、(ほぼ)あらゆるものをつくるための設備として、共通の機材を備える。この機材リストを各ラボが共有し、進化させていくことで、ラボをこえて協働し、プロジェクトを共有できるようにする。

 

ファブラボ・ネットワークは何を提供するか?

 

ファブラボはネットワークとして連携することで、ラボの運用、教育、技術、経営、事業計画など、各ラボで対応できること以上の協力が得られる。

 

誰がファブラボを利用できるか?

 

ファブラボは、コミュニティのリソースとして利用可能である。事業のために予定された利用とともに、個人に開かれた場としても利用される。

 

利用者はどんな義務を負うか?

 

安全:人や機械を傷つけないこと

作業:掃除やメンテナンス、ラボの改善など、運営に協力すること

知識:ドキュメンテーション(文書化)とインストラクション

  (使い方の説明)に貢献すること

 

ファブラボの発明は誰の所有物か?

 

ファブラボで生まれたデザインやプロセスは、発明者が望めば保護したり販売することもできる。ただし、それらは個人が学ぶために利用可能なものにしておくべきである。

 

ファブラボにおけるビジネスはいかに可能か?

 

ファブラボは営利活動のプロトタイピングやインキュベーションのために利用できるが、それらはその他の利用と衝突してはならない。また、ラボを超えて成長し、その成功に寄与した発明者、ラボ、ネットワークに利益を還元することが期待される。

 

FabLab SENDAI - FLAT 

 

ファブラボの推奨機材

 

レーザーカッター:紙や木材、アクリルなどの板材をカット、

         彫刻する。

 

CNCルーター:木の板材を切削加工し、家具などを作るための

       大型のルーター。

 

ミリングマシン:木材、樹脂、金属などを切削する高精度な

        フライス盤。銅板を切削して回路基板を作る

        こともできる。

 

ペーパー/ビニールカッター:紙やカッティングシートを

              切り出す。マスクやフレキシブル

              回路を作る。

 

3Dプリンター:3Dデータをもとに、樹脂などを立体として

        出力する。

 

各種ハンドツール・電子工作ツール:加工品を仕上げるヤスリ、

         機械組立てのためのネジやドライバー、

         電子回路のための半田ごてやオシロスコープ

         など。

 

 

FabLab SENDAI - FLAT

 

5・デジタルデータとアナログ

 

3DCAD

 

 

2DCADで円柱を描こうとすれば、平面図で円を描き、立面図で側面から見た高さをもつ長方形を描くことによって、円柱を表現する。3DCADであれば円の半径と高さの数値を入力すれば立体的な円柱が瞬時に画像として表示され、あらゆる角度からの視点から見た円柱の形状を表示することが可能で、モニター内で3次元円柱を回転表示できる。3DCADはまさに図面製作の革命的進歩である。操作方法を習練すれば誰でも、思い描いた複雑な物体をモニター画面上で思いどうりに表現することが可能となった。どんなに複雑な機械やモノは、球体や立方体の組み合わせで構成されているだけであって、簡単に球体や立方体の立体物を描くことが可能となった3DCADによって、複雑な形状をもつモノを作るために必要な図面を製作できるようになった。そのために、ほんのすこしだけ3DCADの操作方法を習練するだけである。

 

人は視覚として目に見える物体を3次元で認識することができ、脳内に於いて仮想現実としてモノを3次元で構成し、仮想物体として3次元化することができる。古来より人は3Dの彫像や器を手作りしてきた。モノのデータ化として2Dの図面が必要であったが、アナログデータからデジタルデータへと情報化技術を進化させてきただけで、3Dデータ化は人のもつ脳内認識力の技術的具現化である。

 

数や量に関する情報を,数値の系列で表現したものがデジタルデータ。それに対し,数や量に関する情報を,連続的に表現したものはアナログデータと言う。デジタルデータには,文字,音声,画像,動画などの種類がある。個人によるモノづくりを指すデジタル・ファブリケーションにはコンピュータやネットワークによるデジタルデータの作成が必要であるモノづくりを可能とする前提としてデジタル図面は欠かせず、2Dから3DCADへのデジタル図面製作技術の習得が「ほぼなんでも(自分で)作る」ためのパーソナル・ファブリケーションには必要だ。3DCADデータがあれば、3Dプリンターによって手軽に複雑な部品が製作できる。CADによる製図デザイン技法を習得し、自由に使いこなせれば、飛躍的にパーソナル・ファブリケーションを実践でき、自らが想像したモノを物質として創造することが可能となる。

 

 

世界初の3Dプリンターで製作された航空機

 

2Dから3Dへ

 

3DCAD

 

3DCG

 

3Dプリンター

 

3Dモデリング

 

3Dフォト

 

3D映像 

 

3Dスキャナー

 

3Dオーディオ

 

3D映画

 

3Dテレビ

 

3Dシミュレーター

 

3Dプロジェクションマッピング

 

3Dメガネ

 

6・マイジェネレーター試作

 

PC(パーソナルコンピュータ)から

PG(パーソナルジェネレター)の開発へ

 

 3DCADによる製作データ

 

 

インターネットの利用によって、自らが発明したシステムを具体化する道がより身近なってきた。アイデアを形にすることが容易になれば、与えられる側から、与える側となり、自らのスキルによるデジタル・ファブリケーションが、これまで果たせなかった試作品製作の壁を乗り越えることが可能となった。

 

3Dプリンターによる試作製造

 

それが何であれ、自らのアイディアによるモノを作り出せば、この世界に一つだけのモノが現出する。世界に唯一のモノへの憧れが創造の原動力であり、エネルギーある。ひとりの人の持つ唯一無二の創造力と発想力への期待と可能性が切り開く社会が、現代社会のアンチテーゼになるのだろう。

 

 

自らが3Dプリンターを使いこなすことができれば、簡易で安価に発明品の部品試作を繰り返し製作できる。従来の試作製作は部品製作業者に依頼せざるを得ず、高価であり、発明品の個人依頼などはまったく相手にされなかった苦々しい時代であったが、個人が製造力を身につければ企業に頼ることなくモノがつくれる時代が到来する。

 

 3Dプリンターによる部品出力

 

一人ひとりが、自らアーティスト、サイエンティスト、デザイナー、エンジニアの4つの領域を持つことが必要であり、モノづくりに新たな可能性が拓ける。自由自在にデジタルデータとデジタルツールを使いこなすスキルを持ち、ネットによるデジタル・ファブリケーションという、モノづくりの新しい世界を創造していく。

 

 

3DPによるパーソナルな開発(モバイル・ジェネレーター)

 

パーソナル・ファブリケーションによって、この世に一つだけのモノが実体化することが可能となり、ひとりが考えたモノを物資として現実化させることができる世になった。

 

 7・パーソナル・イノベーション

 

パーソナル・ファブリケーションにとって前提になるのはパーソナル・イノベーションの実践である。全ては自己改革と自己実現の道程にこそ意味が在る。

 

人の思考能力

 

パーソナル・イノベーションの本質は、パーソナルである個人が持つ能力とスキルの自由なる創造によって、組織に頼らずに多様で豊かなる自己変革を成し遂げることにある。

 

イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造する行為のこと。一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。

 

人生という道程の全ては、人の活動の試行錯誤によって形成される。自らの思考から生まれる新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造することは決して容易いなことではなく、長い時間と地道なプロセスを経たとしても結果は約束されたものではなく、創造のプロセスは試行錯誤の連続と継承を経ることによってのみ進化することが可能となる。進化過程に於いて、人は様々な道具や工作機械を得てモノづくりを進化させてきた。

 

何か新しいことを成し遂げたいという欲望が人を駆り立てる。初めは人の持つ思考能力をフル回転させることであり、脳内に仮想世界を構築することである。パーソナルな人の持つ計り知れない創造力から生れる多様なイノベーションが、これまでの世界に新たな価値を創造する。モノづくりに於いて、誰もが創造主に変貌する可能性を持っている。

 

発想は経験や知識などどれほど過去に冷や汗をかいたかどうかの蓄積で決まる。失敗こそ成功の母である。失敗が多いほど大きな成功に繋がる。失敗のないもの、失敗を恐れるものからは大発明は生まれない。汗水たらし、それ以上に失敗経験の冷や汗を流す。これを厭わないものからしか本当の成功は得られない。単なる勤勉でもだめ。人のやらないことを行い、例え礎にすらなれなかったとしてもそれはそれでいい。そう思うような知的山師でなれければ、だめなのである。スティーブ・ジョブズは「あほんだらであれ」と言ったが、私ならこう言う。「山師であれ」奇麗なネクタイをし、汚い手作業を嫌いな経営者からは創造的な製造業は土台無理なのである。たいていの発明家の手は汚れているし、偉大な藍染めの職人の手先は染料で藍に染まっている。

 

 

8・モノのインターネット(Internet of Things、IoT)

 

様々な「モノ」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みが作られようとしている。現代社会は生活用品から工業用品に至るまで「モノ」に溢れている。モノのインターネットによって、離れたところで機械を操作するすることが可能になった。

 

IoT:Internet of Things(モノのインターネット)

 

従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な"モノ"を接続することを意味します。テレビやデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルオーディオプレーヤー、HDDプレーヤー、DVDプレーヤー等のデジタル情報家電をインターネットに接続する流れは既に始まっています。更にデジタル化された映像、音楽、音声、写真、文字情報をインターネットを介して伝達されるシーンがますます増えています。現在ではスマートフォンやタブレット端末もインターネットに接続されるのは当たり前で便利に利用されています。更にインターネットはあらゆる"モノ"がコミュニケーションをするための情報伝送路に変化しつつあります。様々なモノ、機械、人間の行動や自然現象は膨大な情報を生成しています。これらの情報を収集して可視化することができれば様々な問題が解決できます。見ることや聞くこと触ることができる情報はもちろんですが、それらができない情報もセンサーにより数値化され収集可能になります。従来のように人間がパソコン類を使用して入力したデータ以外にモノに取り付けられたセンサーが人手を介さずにデーターを入力し、インターネット経由で利用されるものです。

 

 

Internet of Things(モノのインターネット)の先に見える未来

 

産業機械から消費材まで私たちの日常を構成している「モノ」が相互接続するネットワークであり、いま急速に拡大しています。IoTにつながれた「モノ」たちは、人間が仕事、睡眠、エクササイズなど他の活動を行っている間も、情報を共有したりタスクを完了させたりすることができます。

 

まもなく、自動車、住宅、家電製品、さらには都市部の道路のすべてが接続され、さまざまな「モノ」のネットワークが形成されます。これこそがモノのインターネットです。

データストリームを絶え間なく生成し続ける何百万ものセンサーとデバイス。そのすべてから構成されるIoTには、私たちの生活やビジネスをさまざなま方法で改善するために利用できる可能性があります。しかし、その仕組みはどうなっているのでしょうか?また、このネットワークには何が必要なのでしょうか?

 

モノのインターネットは、以下の3つの要素で構成されます。

 

1・モノ(または設備資産)そのもの

2・それらを相互接続する通信ネットワーク

3・モノが送受信するデータを利用するためのコンピューティング・システム

 

モノまたは設備資産はこのインフラを利用して互いに通信を行い、場合によっては、ネットワークを流れるデータの分析結果を踏まえて自分自身(モノ自体)の活動を最適化します。

 

芝生用のスプリンクラーが、天気予報、気象センサー、現在の水道料金にもとづいて、撒く水の量を最適化する様子を想像してみてください。あるいは公共の場所に置かれたごみ箱が、必要に応じてごみを圧縮し、中がいっぱいになったら市の職員に通知できるとしたら…。

 

昨今の自動駐車システムも驚くべき水準ですが、クルマが完全に自動運転するようになったらどうでしょう?タクシーのように街中を効率よく走り、乗り合わせた数人が相乗り料金を精算できるようにしたり、トラックのように重い商品を遠方へ安全かつ迅速に輸送し、交通渋滞を避けながら、部品交換の必要性を最適化したりすることができたら…。

 

ホームセキュリティのシステムでは既に、玄関の施錠やサーモスタットを遠隔制御できます。しかし、これがさらにプロアクティブ(能動的)に動作したらどうでしょう?あなたが自宅に近づいたことを察知し、あなたの好みやその日の気象条件に応じて、あなたの代わりに室内を冷やしたり、窓を開けたりしてくれるとしたら…。

 

あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代の到来

 

インターネットに接続される端末の種類は年々増えており、元来のパソコンやサーバーに加え、スマートフォンやタブレット端末もインターネット利用の デバイスとして広く普及しています。さらに液晶テレビやデジタルビデオレコーダー、デジタルカメラなど、ネットワークに接続するためのインターフェイスを 持つ情報家電も続々と登場しています。

 

今後は、自動車や照明器具、電力を制御するスマートメーター、あるいは農業で使われるビニールハウスのセンサーなどもインターネットにつながる 「IoT(Internet of Things)」時代が、本格的に到来すると予測されています。離れた場所にあるモノの状態の検知・分析や、インターネット経由での遠隔操作により、新た な価値が生み出されることが期待されます。

 

昨今話題となっているウェアラブルコンピューター(ウェアラブルデバイス)も、IoTの一部だと捉えられます。すでにメガネ型コンピューター(ス マートグラス)や腕時計型コンピューター(スマートウォッチ)が登場しています。これらにより、必要な情報のリアルタイムでの取得やコミュニケーションの 迅速化、活動量や脈拍などの計測・分析による健康の維持管理などが期待されています。

 

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2013年

6月

09日

勝手創千界から世界へ

この世界が持つ多くの問題への解決は待っていては果たせない

より良き社会を目指して我が「勝手自由なる提案」を創り上げていく

そして「勝手創千界」の描く世界から解決に向けての一歩を踏み出す

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2013年

1月

01日

勝手にエネルギー論を構築する

人類の行く末は「エネルギー」を如何に獲得していくかである。

日本の社会も経済も「エネルギー問題」の解決抜きには語れない。

6 コメント

2012年

10月

02日

新しいエネルギー開発に向けて

「水危機」と「エネルギー危機」が目前に迫っている。この二つの「危機」だけでも「人類の生存基盤」の危機である。 一刻も早く、地球と人類にとって安全・安心な「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」の開発が求められている。

10年、100年先の「危機管理」として、今から行動しなければ遅いことは明白だ。

「消費社会」から「循環社会」「持続可能社会」「自然共生社会」「エネルギー自立社会」へ向けての「意識改革」と「構造改革」が重要である。

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2012年

7月

08日

新しい日本改造に向けて

国の言う「国民のための判断」が本当でないことが明らかにされているいま

国民の持つ価値観として、何が大事で何が大事でないかという判断や、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系の価値判断から、3.11震災を契機にした「新しい価値観」と「国民全体の幸福度」についての「提言」が、いまこそ日本に必要である。

10 コメント

2012年

6月

04日

勝手に発想法を研究する

差し迫る「少子高齢化の縮小社会への突入」「産業の空洞化」「エネルギー問題」「雇用問題」「財政問題」等々・・・日本社会が抱える問題は多岐に渡るが、政治や行政や官僚に「問題解決能力」の欠如が著しい。

さらに日本の技術を支える産業界や学界の「研究開発機関」においても「劣化」が進んでいる。

今こそ「フロンティア精神」と「新しい発想」が連動して「革新的なイノベーション技術」を生み出していくことが必要だ。

6 コメント

2012年

5月

01日

自然エネルギーと共に生きる

日本の自立と未来を切り開くためには、日本の国土に適合した再生可能エネルギーの社会が必要であり、最先端の日本技術を結集して「世界に誇れる日本」を創っていかなければならない。

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2012年

4月

07日

勝手創千界から「尊敬される日本」へ

まず、現状のまま進行した100年後の日本の未来を想定し、その想定社会状況から、今必要な「方策」を考えてゆく視点が必要ではないかと思っています。新しい視点が必要です。

「勝手創千界」による「勝手な発想」が「脳内停止」状態の人々に「インパクト」を与えなくてはいけません。

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2012年

3月

11日

3.11震災から海上都市計画へ

3.11震災を契機として、日本という国家のもつ様々な問題点が明らかにされ、新しい国家像が求められている。たぶんこのままでは、さらに日本の解体状況は進んでいくだろう。ラブーン海上都市計画がひとつの方向性を提示できればと思う。

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2012年

2月

19日

勝手に復興計画 in 石巻を提案

3.11震災からの新しきまちづくりとして「勝手に復興計画 in 石巻」を発進いたします。

6 コメント

2011年

12月

31日

ホームページ開設

3.11震災以降、如何にすれば「津波につよいまち」が可能なのか?考えてきました。

その「ひとつの答え」を提示できればと思います。実現に向けて多くの人の意見を求めています。

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