トーラス発想法

 

2014年11月09日

 

トーラス多次元リンク発想法-1

 

・発想法に関わる上位言語の定義

 

創造

 

創造とは、新しいものを産み出すこと。創作や発明、あるいは新しい考え方ことを言う


想像

 

想像とは、心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力または他の感覚を通して認められないときに、作り出す能力ことを言う

 

発想

 

発想とは、考え、着想、見解、思いつき、概念、想像力、理解のことを言う

 

思想

 

思想とは、人間が自分自身および自分の周囲について、あるいは自分が感じ思考できるものごとについて抱く、あるまとまった考えのことを言う

 

認識

 

認識とは、心的な過程のひとつで、外界から得た情報が意味づけされた上で意識に上ることを言う。

 

認知

 

認知とは、外界にある対象を知覚し、経験や知識、記憶、形成された概念に基づいた思考、考察.推理により解釈し、知る、理解する、知識を得る心理過程のことを言う

 

知識

 

知識とは、経験または教育を通して人が獲得した専門的技能。ある主題についての理論的または実用的な理解のことを言う。

 

知性

 

知性とは、物事を知り、考え、判断する能力。比較・抽象・概念化・判断・推理の機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力のことを言う。


知恵

 

知恵とは、物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。道理を判断し処理していく心の働き。筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力のことを言う。

 

知覚

 

知覚とは、感覚器官を通して外界の事物や身体内部の状態を知る働きのことを言う。

 

意志

 

意志とは、目標を定めてその達成のために行為を促す自発的な思考のことを言う。


意識

 

意識とは、物事に気づくこと。また,その心。感覚器官による眼・耳・鼻・舌・身の五識に対し,心の働き,精神の働きのことを言う

 

記憶

 

記憶とは、感覚,感情,思考,印象,その他の精神的なことを思い出すことのできる能力のことを言う。

 

観念

 

観念とは、感覚的あるいは空想的表象から理性的、知的表象にまで及ぶ広い範囲の表象のことを言う。

 

概念

 

概念とは、事物の本質をとらえる思考の形式。個々に共通な特徴が抽象によって抽出され、それ以外の性質は捨象されて構成されることを言う。

 

感性

 

感性とは、美や善などの評価判断に関する印象の内包的な意味を知覚する能力のことを言う。

 

思考

 

思考とは、心に色々な事柄を思い浮かべる行動を通じて、それらの関係を構築する作業のことを言う。

 

 

・発想法に関わる上位概念

 

  • 人は切なさとか悲しみとかの感情の中で生きている。他の生物を喰らう中でしか生き長らえることが出来ない悲しい生物であるのだが、他の生物にはない知性としての無常観を抱いて生きている貴重な存在である。

 

  • 人が持つ想像力によって、事象の全体像を思い描けば描くほど思考は現実化する。緻密なる自らの思考様式である発想法を構築することによって、次なる未来という時空間を創造することが可能となる。

 

  • 人の連続した思考の中で生じる一瞬の知性の閃きが、次元の昇華という新たに創造された時空間を垣間見せる。自らしか理解できない自らの感性によって創造される自らの世界観の中で自由なる思想を持って生きる。

 

  • 人による知識の獲得と実践経験から形成される高次元なる感性によってしか理解しえない時空間連続体の存在は、知識を求める強い意志の中で実体化され、自らの意識の中で認識され脳内に記憶化される。

 

  • 人は思考の精神領域が創り出す仮想現実によって自らの知性を深化させ、物質領域に実存する実体現実に対する行動を常に選択し生きている。進化は精神領域と物質領域の新たな探求によって促進される。

 

  • 人は目に見える領域と目に見えない領域との共振作用によって知性の進化を果たそうとする。精神と肉体に対する固定観念が意識内に於いて解放された自由なる思考によってしか知性の進化は望めない。

 

  • 人は意識に内在する言葉との語らいと描かれる映像によって構築される精神世界を根拠とする自らの観念に忠実に生きようとする。外世界と内世界との狭間に生じる矛盾と隔絶への理解がより自己を認識させる。

 

 

・発想法に関わる問題意識の提示

 

  • 幾多の試行錯誤のうえに新しい発見がある。その困難を乗り越える努力なしには真の発明は生まれない。

 

  • 物事の基本と技術を理解し、純粋理論構成と構造解析・分析の作業の中から真の思想性を持った発明が生まれる。

 

  • 個人発明家で最も必要なのはスキル(技能・能力)であり、プロを凌ぐセミプロとしてのスキルを自らのものとするときこそ真の発明家たり得る。

 

  • 今後の技術開発はただ「便利」「簡単」だけでは説得力にかける。「幸福」論的な「夢」ある「発明」が求められている。

 

 

トーラス多次元リンク発想法の概略

 

コンセプト

 

―上位概念―

 

如何なるコンピュータシステム解析を駆使してもたどり着けない個人の「創造的発想」「新しいものを考え出す閃き」を生み出すメカニズムの解明。

 

―下位概念―


個人の知的ベースによる創造的個別発明を導く為に必要な実践的思考プロセスの解明。

 

技術思想の可視化(設計・表現・デザイン)及び構造の解明。

 

問題状況を変える具体的解決策を導くための方法の解明。

  

構成要素

 

「創造的発想」を表現するために必要な4つの次元要素

 

① 技術思想

 

② 文章

 

③ 図形・形状

 

④ 思考・感情

  

法則化

 

上記4つの要素が多次元的に相互リンクされ、1つの要素選択から、残り3つの要素の解を具体的に導き出すことのできる手法の法則化理論。

 

システム構築

 

スキル(技能)+センス(感性)+ナレッジ(知識)ノウハウ(経験)により形成された個人の脳内情報管理システムによる創造的発想システムの構築。

 

方向性

 

これまでの様々「発想法」のメリット・デメリットを考察し「技術論」「デザイン論」「表現法」「思考法」「発明法」を統合する実証的理論の確立。

 

「発想が生まれた時点で、その発想は陳腐化される」「発想を、いかにパターン化して創造的発想を導き出したとしても、次の発想に着手する構造を持たなければ意味がない」の問題を解決した「創造的発想」の上昇スパイラル構造を持った「創造的発想法」の確立。

 

 

トーラス多次元リンク発想法の活用法

 

4つの要素のリンクによる12の基本組合せの活用

 

①技術思想を文章で表現する

 

②技術思想を図形・形状で表現する

 

③技術思想を思考する

 

 

④文章から技術思想を理解する

 

⑤文章から図形・形状を表示する

 

⑥文章から思考・感情を読み取る

 

 

⑦図形・形状から技術思想を読み取る

 

⑧図形・形状を文章で表現する

 

⑨図形・形状から思考・感情を読み取る

 

 

⑩思考・感情を技術思想に転換する

 

⑪思考・感情を文章で表現する

 

⑫思考・感情を図形・形状で表示する

  

 

4つの要素の多次元リンクによる無限組合せの活用

 

①技術思想を文章で表現し、さらに図形・形状で表示する

 

②文章から技術思想を理解し、さらに図形・形状で表示する

 

③図形・形状から技術思想を読み取り、さらに文章で表現する

 

 

特許申請書の構成要素からみる「発明」の発想法の考察

 

「発明」であることの基本は「自然法則を利用した技術思想の創作」であり、的確に技術思想を表現しなければならない。

 

【書類名】 特許請求の範囲

 

【請求項1】・・・・・・・・・・「新規性」「進歩性」をもつ技術思想の文章化

 

【書類名】 明細書

 

【発明の名称】 

  

【技術分野】・・・・・・・・・・技術分野の明確化 

 

【背景技術】・・・・・・・・・・先行技術の考察

 

    【特許文献1】

 

【発明の開示】

  

【発明が解決しようとする課題】・・視点・問題意識の明確化

 

   【課題を解決するための手段】・・問題解決手法の明確な表現・文章化

 

【発明の効果】

 

【発明を実施するための最良の形態】

 

【実施例】・・・・・・・・・・・・技術思想の具体化・実証

  

【図面の簡単な説明】

   

【図】・・・・・・・・・・・・・・技術思想の図形・形状での表現

 

 

勝手創千界への

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2013年

6月

09日

勝手創千界から世界へ

この世界が持つ多くの問題への解決は待っていては果たせない

より良き社会を目指して我が「勝手自由なる提案」を創り上げていく

そして「勝手創千界」の描く世界から解決に向けての一歩を踏み出す

10 コメント

2013年

1月

01日

勝手にエネルギー論を構築する

人類の行く末は「エネルギー」を如何に獲得していくかである。

日本の社会も経済も「エネルギー問題」の解決抜きには語れない。

6 コメント

2012年

10月

02日

新しいエネルギー開発に向けて

「水危機」と「エネルギー危機」が目前に迫っている。この二つの「危機」だけでも「人類の生存基盤」の危機である。 一刻も早く、地球と人類にとって安全・安心な「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」の開発が求められている。

10年、100年先の「危機管理」として、今から行動しなければ遅いことは明白だ。

「消費社会」から「循環社会」「持続可能社会」「自然共生社会」「エネルギー自立社会」へ向けての「意識改革」と「構造改革」が重要である。

7 コメント

2012年

7月

08日

新しい日本改造に向けて

国の言う「国民のための判断」が本当でないことが明らかにされているいま

国民の持つ価値観として、何が大事で何が大事でないかという判断や、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系の価値判断から、3.11震災を契機にした「新しい価値観」と「国民全体の幸福度」についての「提言」が、いまこそ日本に必要である。

10 コメント

2012年

6月

04日

勝手に発想法を研究する

差し迫る「少子高齢化の縮小社会への突入」「産業の空洞化」「エネルギー問題」「雇用問題」「財政問題」等々・・・日本社会が抱える問題は多岐に渡るが、政治や行政や官僚に「問題解決能力」の欠如が著しい。

さらに日本の技術を支える産業界や学界の「研究開発機関」においても「劣化」が進んでいる。

今こそ「フロンティア精神」と「新しい発想」が連動して「革新的なイノベーション技術」を生み出していくことが必要だ。

6 コメント

2012年

5月

01日

自然エネルギーと共に生きる

日本の自立と未来を切り開くためには、日本の国土に適合した再生可能エネルギーの社会が必要であり、最先端の日本技術を結集して「世界に誇れる日本」を創っていかなければならない。

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2012年

4月

07日

勝手創千界から「尊敬される日本」へ

まず、現状のまま進行した100年後の日本の未来を想定し、その想定社会状況から、今必要な「方策」を考えてゆく視点が必要ではないかと思っています。新しい視点が必要です。

「勝手創千界」による「勝手な発想」が「脳内停止」状態の人々に「インパクト」を与えなくてはいけません。

13 コメント

2012年

3月

11日

3.11震災から海上都市計画へ

3.11震災を契機として、日本という国家のもつ様々な問題点が明らかにされ、新しい国家像が求められている。たぶんこのままでは、さらに日本の解体状況は進んでいくだろう。ラブーン海上都市計画がひとつの方向性を提示できればと思う。

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2012年

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19日

勝手に復興計画 in 石巻を提案

3.11震災からの新しきまちづくりとして「勝手に復興計画 in 石巻」を発進いたします。

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2011年

12月

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ホームページ開設

3.11震災以降、如何にすれば「津波につよいまち」が可能なのか?考えてきました。

その「ひとつの答え」を提示できればと思います。実現に向けて多くの人の意見を求めています。

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