トーラス量子力学論

 

トーラス量子力学論

 

現代に於いて素粒子・原子・分子などのミクロな物理現象をはじめとし、生物や宇宙のもつあらゆる自然現象までも記述する量子力学論が誕生した。そして全てはエネルギーであることを理解し、世界を形づくる原理の解明を果たそうとするパンセ(思考)の進化が新たな次元へのタオ(道程)である。


 

量子力学は目に見ることのできない素粒子によるトーラスの動きが宇宙創造原理であることを明らかにした。全ての物質は素粒子の動きの振動と共鳴により、エネルギーが目に見える存在として実体化される創造原理が理解される。全ては一体であり連続体であり、ひとつの存在に理由がある。

 

 

世界の精神と物質の領域は量子確率よって支配されている。素粒子の自由なる組み合わせによって無限なる多種多様な分子が形成されるが如く、自然界には有意なる無限確率論が存在している。宇宙領域がもつ悠久の時間による試行錯誤の試練の中で、精神と物質が時空間に存在しているのである。

 

 

トーラスの回転らせん運動が全てを形づくり、生命創造原理は神話ではなく量子力学によって明らかにされる。この世の全てはミクロなる素粒子で形成されたエネルギー体であり、そしてマクロなる宇宙空間はミクロなる素粒子が、トーラスによる運動原理により物質化することによって存在している。

 

 

人の持つ精神世界も量子エネルギーに満ちている。一瞬の時間軸の中に存在する膨大なエネルギーを発生する素粒子の分裂と融合の繰り返しの原理が次なる進化を生み出している。生命の誕生と死が織り成す循環システムの果たすべき役割があるとすれば、唯一生命進化への可能性である。

 

 

ひとつの時間軸の中での一瞬と永遠の運動原理は万物創造の基本法則である。一瞬の中に永遠が存在し、時空間連続体としての永遠は一瞬の連続であり、生命創造のトーラス運動が止むことは無い。果てしなき回転運動のなかで拡散と収斂を繰り返し、ひとつの意味あるものと無駄なものが創造される。

 

 

ミクロ宇宙とマクロ宇宙に存在する素粒子の相互作用と融合を司るトーラス体のなかに全宇宙が形成され進化し続けている。無限なる素粒子の組み合わせと悠久なる時空間の連続のなかで意志を持つ物質が生成される。そして計り知れない生命意識体が誕生し、進化への果たしない挑戦が続く。


 

全てが一体化される時が訪れる。分解と融合の繰り返しの非情なる循環世界の果てなき連続する時空間の先には生も死も超越される世界が在り、この世界に存在するトーラスのエネルギーの流れが世界を決定付けている。トーラスのもつエネルギーにより、世界は安定性を保つことができている。

 

 

この世界がトーラス体であり、そして生物としての人間もトーラス体であるならば、人間の存在意義は、全宇宙空間を形づくるトーラス体の一部分を担う構成要素にあることは明らかである。人間の存在自体は、この世界を形づくるトーラス体の一部であり、エネルギーの流れのなかの一要素である。

 

 

世界を構成する物質としての生物である人間と、人間の精神がつくりだす社会そのものが、トーラス体のエネルギーであるとする意識を持つことで、この世界の観かたが変わってくる。あらゆる生命は動きのなかで存在している。エネルギーの流れが物質の形態を作り出し、その基本システムがトーラスである。

 

 

トーラスは循環するこの世界の時空間の基本形であり、生物の「生と死」、物質の「創造と破壊」、エネルギーの「拡張と収縮」を司る原理と法則はトーラス構造の理解から生まれる。素粒子のもつエネルギーの波動(周波数)がトーラス運動によって繰り返され多様なる相互作用として世界が創られる。



全てのエネルギーは固有の周波数として存在している。そして全てのエネルギーは呼応し振動し結びつき反応している。世界に存在する精神と物質は固有の波動(周波数)を持ち、それぞれの相互作用の中で様々な形態が創造され、進化していることは量子力学によって明らかにされる。

 


精神と物質の進化を果たす運動原理がトーラスにあることは確かだ。トーラス量子力学は世界創造原理の真実を明らかにするだろう。生命溢れるガイヤを生みだしたる訳を理解するに値する知性は人類に託されている。一人ひとりが持つ意識エネルギーの波動(周波数)が進化へと作用する。



外宇宙と内宇宙の認識だけが世界を形作る。精神と物質の認識が世界を形成している。マクロコスモスとミクロコスモスは一体成形された世界を創造する。低次元から高次元への昇華は知的意識体エネルギーの進化が不可欠であり、進化は連続する時空間がもつ全エネルギーのベクトルが示す運動量と変位が決める。

 

 

この世の全てがエネルギーであるとする理解が量子力学によって明らかにされた。素粒子の振る舞いが世界創造の源である。全てが共振し躍動し波動(周波数)によって存在形態が決定される。そこに超越する創造原理の純粋なる構造(システム)が存在している。そしてシステムは常に進化を求めている。

 

 

人の見える世界と見えない世界が存在している。人の理解できる世界と理解できない世界が存在している。見えずに理解できない世界のなかに真実なる宇宙創造原理が存在している。その原理の解明は高次なる人の持つ知性と感性が果たすことができる。そこに今は理解できない創造原理が存在している。

 


目に見えない世界を解明し理解する量子力学が確立し、目に見えない世界の中にこそ世界を創造する原理が存在していることを知る。それは物質の形成に必要なエネルギーの流れを理解することである。目に見えない世界を理解するためには人の持つ目に見えない精神エネルギーが必要である。


 

物質エネルギーと精神エネルギーの統合としての世界創造エネルギーがこの世界には満ち溢れている。その全ての源のエネルギーである素粒子がもつ運動原理であるトーラスの回転らせん運動が世界を創造している。世界の誕生と成長と死の悠久なる流れの中に自らの存在意義を認識する。

 

 

この世界は波動エネルギーに満ち溢れ、物質エネルギーと精神エネルギーはトーラスの渦の中で振動し共鳴し合いながら高次なる進化へと向かっている。トーラスはこの世界の時空間の基本形であり、物質の「創造と破壊」、エネルギーの「拡張と収縮」を司る原理と法則はトーラス構造の理解から生まれる。

 

 

この世界には人が認識できる世界と認識できない世界が存在していることは確かだ。そして人は認識不可能な世界の中のほんの一部を認識しているにすぎないと認識している。認知領域と不認知領域の狭間の果てしない時空間に存在している思念エネルギーを認知する感性の進化が世界を拡大する。

 

 

開かれた自由なる創造的世界に渦巻くトーラスエネルギー体。精神エネルギーと物質エネルギーが共鳴共振し、世界創造の物理現象である渦巻きによって収斂され、エネルギーが高次元に覚醒していく。その過程によってトーラスエネルギーが幾多の生命を生み出し、無限の物体を創り出している。

 

 

観ることができないエネルギー体としての素粒子によって世界が形成されている。人が見ることのできない全エネルギーのほんの一部を写しだしているにすぎない人の作り出す幻想の世界を唯一の現実としている世界はとても虚しい。自らに宿る見えない無限の精神エネルギーによって世界を観る。

 

 

この世界の本質を理解するには、目に見えないものを見る必要がある。視覚は人の持つ感性の一部であり、本質は見ることはではなく、感じることにある。考えることが新たな創造を創出する。人の持つ思考エネルギーが広大な宇宙エネルギーと共鳴、共振し現世界に波及していることを感受する感性が人を進化させる。

 


シュタイナー『いかにして高次の世界を認識するか』より


「植物の種の中には、将来、種から成長してくるものが、すでに隠された形で(植物全体の『力』として)存在している。人工的に本物そっくりに作られた種のなかには、この力は存在していない。しかし『私の目には』本物の種も、人工の種も、同じように見える。つまり本物の種には、それをまねて作られた人工の種のなかには存在していない何かが、『目に見えない形で』含まれているのである」


では、このような目に見えないものに感情と思考を向けてみて下さい、そして次のように考えて下さい。


「このような目に見えないものは、将来目に見える植物に変化する。そのとき私は目の前に、その形と色を見ることになるだろう」


そして、次のような思考の中に没頭して下さい。


「『目に見えないものが目に見えるものになる』。もし私が『思考する』ことができないならば、将来、目に見えるようになるものが、このように予感となって現れることはないだろう」


 

アメリカ先住民の智恵

 

1. 祈りのために太陽と共に立ち上がりなさい。1人で祈りなさい。何度

   も何度も祈りなさい。あなたが話しかける時だけ、大いなる精霊は聞

     いてくださる。

 

2. 行き先を見失った人々への寛容さが必要だ。魂を失った人々の無知、

    うぬぼれ、怒り、嫉妬と強欲。あなたは、彼らが道を見いだせるよう

    に祈りなさい。

 

3. 自分自身で自分を探しなさい。他の人々にあなたの行き先を作ること

    を許してはならない。その道はあなたの道であり、あなたひとりの道

    だ。他の人々があなたと一緒にその道を歩くことはできても、誰もそ

    の道を あなたのために歩くことはできない。

 

4.あなたの家の訪問客へのもてなしをおおいに考えなさい。 訪問客には

    最高の食事と最高の寝床を与えなさい。そして、彼らに対して最大の

    尊重と敬意を持って接しなさい。

 

5. あなたのものではないものを自分のものにしてはいけない。他の人々

     からも、集団からも、大自然からも、そして、文化からもだ。それは

     得られるものでも与えられるものでもない。それはあなたのものでは

     ない。

 

6. この地球にあるすべてのものを尊敬しなさい。人であろうと、植物で

     あろうと。

 

7. 他の人たちの考え、希望、言葉を尊重しなさい。決して、その言葉を

     遮ったり、笑ったり、無礼な態度で接してはいけない。この世のひと

     りひとりのすべての人間が、その人自身の表現を持つ権利がある。

 

8. 他人について悪く言ってはいけない。ネガティブなエネルギーがあな

     たに戻ってくる時には、宇宙に放出されて増殖してかえってくる。

 

9. すべての人間は間違いを犯す。間違いを許しなさい。

 

10. 悲観的な考えが心と体と魂の病を引き起こす。楽観を学びなさい。

 

11. 大自然は私の「ため」にあるわけではない。私たちは「その一部」

     なのだ。大自然はあなたのこの世界の家族の一部だ。

 

12. 子どもたちは私たちの未来の種子だ。植物は子どもたちの心を愛

     し、子どもたちを知恵と人生の教訓で潤わせる。子どもたちが成長

     する時には、そのスペースを与える。

 

13. 他の人の心を傷つけることを避けるように。その痛みの毒はあなた

     にかえってくる。

 

14. いつでも誠実でいるように。正直であることは、その人が宇宙と

     ひとつであるかどうかのテストなのだ。

 

15. 自分自身の均衡を保つこと。自己の精神的な均衡、魂的な均衡、

     感情の均衡、そして、肉体的な均衡。これらはすべて強く、純粋で、

     健康でなければならない。精神を強くするために身体を鍛えなさい。

     感情的な苦痛を癒やすために魂的に豊かに成長しなさい。

 

16. あなたがどのように在るか、あるいはどのように反応するかの意志

     決定を意識的に行いなさい。あなたの行動のすべてにあなたが責任を

     持ちなさい。

 

17. 他の人々のプライバシーと個人的な空間を尊重しなさい。他の人々

     の財産には決して触れてはいけない。特に、神聖で宗教的なものに

     関しては。他人のそのようなものに触れることは禁止されている。

 

18. まず最初に自分自身に対して真実でありなさい。あなた自身があな

     たを育み、助けられなければ、あなたが他人を育み、助けることは

     できないのだ。

 

19. 他の人々の宗教的な信念を尊重しなさい。あなたの信念を他の人々

     に押しつけてはならない。

 

20. あなたの幸運を他の人々と共有しなさい。慈愛と関わりなさい。

 

 

ゴータマ仏陀の悟り

 

世界は幻影である。

 

世界は現実のものである、とは考察できない。

 

世界を現実のものと思うのは、大きな幻想である。

 

人間は元素の領域からの解放に向けて努力しなければならない。

 

そうすると、もはや名前も事物もない領域、涅槃にいたる。

 

そこで、人間は初めて幻想から解放される。

 

幻の世界は苦痛である。

 

生老病死は苦である。

 

 

般若心経 (三蔵法師玄奘訳)

 

かんじざいぼさつ

観自在菩薩              (観音菩薩が、)

 

ぎょうじんはんにゃはらみったじ

行深般若波羅蜜多時    (深遠な知恵を完成するための実践をされている

                                時、)

 

しょうけんごうんかいくう

照見五蘊皆空           (人間の心身を構成している五つの要素がいずれ

                                も本質的なものではないと見極めて、)

 

どいっさいくやく

度一切苦厄             (すべての苦しみを取り除かれたのある。)

 

しゃりし

舎利子                  (そして舎利子に向かい、次のように述べた。

                               舎利子よ、)

しきふいくう

色不異空               (形あるものは実体がないことと同じことで

                              あ り、)

 

くうふいしき

空不異色               (実体がないからこそ一時的な形あるものとして

                              存するものである。)

 

しきそくぜくう

色即是空                 (したがって、形あるものはそのままで実体なき

                              ものであり、)

 

くうそくぜしき

空即是色               (実体がないことがそのまま形あるものとなって

                              いるのだ。)

 

じゅそうぎょうしき

受想行識               (残りの、心の四つの働きの場合も、)

 

やくぶにょぜ

亦復如是                 (まったく同じことなのである。)

 

しゃりし

舎利子                  (舎利子よ、)

 

ぜしょほうくうそう

是諸法空想              (この世の中のあらゆる存在や現象には、実体が

                              ない、という性質があるから、)

 

ふしょうふめつ

不生不滅                (もともと、生じたということもなく、滅したと

                              いうこともなく、)

 

ふくふじょう

不垢不浄                (よごれたものでもなく、浄らかなものでもな

                             く、)

 

ふぞうふげん

不増不減                (増えることもなく、減ることもないのである。)

 

ぜこくうちゅうむしき

是故空中無色          (したがって、実体がないということの中には、

                             形あるものはなく、)

 

むじゅそうぎょうしき

無受想行識             (感覚も念想も意志も知識もないし、)

 

むげんにびぜつしんに

無限耳鼻舌身意       (眼・耳・鼻・舌・身体・心といった感覚器官も

                             ないし、)

 

むしきしょうこうみそくほう

無色声香味触法       (形・音・香・味・触覚・心の対象、といった

                             それぞれの器官に対する対象もないし、)

 

むげんかいないしむいしきかい

無限界乃至無意識界  (それらを受けとめる、眼識から意識までのあらゆ

                              る分野もないのである。)

 

むむみょう

無無明                   (さらに、悟りに対する無知もないし、)

 

やくむむみょうじん

亦無無明尽             (無知がなくなることもない、)

 

ないしむろうし

乃至無老死             (ということからはじまって、ついには老と

                              死もなく)

 

やくむろうしじん

亦無老死尽             (老と死がなくなることもないことになる。)

 

むくしゅうめつどう

無苦集滅道             (苦しみも、その原因も、それをなくすことも、

                             そしてその方法もない。)

 

むちやくむとく

無知亦無得             (知ることもなければ、得ることもない。)

 

いむしょとくこ

以無所得故             (かくて、得ることもないのだから、)

 

ぼだいさった

菩提薩垂                (悟りを求めている者は、)

 

えはんにゃはらみった

依般若波羅蜜多        (知恵の完成に住する。)

 

こしんむけいげ

故心無圭礙              (かくて心には何のさまたげもなく、)

 

むけいげこむうくふ

無圭礙故無有恐怖      (さまたげがないから恐れがなく、)

 

おんりいっさいてんどうむそう

遠離一切転倒夢想      (あらゆる誤った考え方から遠く離れているの

                               で、)

 

くきょうねはん

究境涅槃               (永遠にしずかな境地に安住しているのであ

                              る。)

 

さんぜしょぶつ

三世諸仏                 (過去・現在・未来にわたる”正しく目覚めたもの

                              たち”は)

 

えはんにゃはらみつたこ

依般若波羅蜜多故      (知恵を完成することによっているので、)

 

とくあのくたらさんみゃくさんぼだい

得阿耨多羅三藐三菩提(この上なき悟りを得るのである。)

 

こち

故知                     (したがって次のように知るがよい。)

 

はんにゃはらみった

般若波羅蜜多            (知恵の完成こそが)

 

ぜだいじんしゅ

是大神呪               (偉大な真言であり、)

 

ぜだいみょうしゅ

是大明呪                 (悟りのための真言であり、)

 

ぜむじょうしゅ

是無上呪                 (この上なき真言であり、)

 

ぜむとうどうしゅ

是無等等呪              (比較するものがない真言なのである。)

 

のうじょいっさいく

能除一切苦              (これこそが、あらゆる苦しみを除き、)

 

しんじつふこ

真実不虚                 (真実そのものであって虚妄ではないのである、

                               と。)

 

こせつはんにゃはらみつたしゅ

故説般若波羅蜜多呪   (そこで最後に、知恵の完成の真言を述べよ

                               う。)

 

そくせつしゅわつ

即説呪曰               (すなわち次のような真言である。)

 

ぎゃていぎゃていはらぎゃてい

羯帝羯帝波羅羯帝      (往き往きて、彼岸に往き、)

 

はらそうぎゃてい

波羅僧羯帝              (完全に彼岸に到達した者こそ、)

 

ぼうじ

菩提                    (悟りそのものである。)

 

そわか

僧莎訶                 (めでたし。)

 

はんにゃしんぎょう

般若心経                (知恵の完成についてのもっとも肝要なものを

                              説ける経典。)

 

 

般若心経ロック

 

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?

誰でも幸せに生きる方法のヒントだ

もっと力を抜いて楽になるんだ。

苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

 

この世は空しいモンだ、

痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。

この世は変わり行くモンだ。

苦を楽に変える事だって出来る。

汚れることもありゃ背負い込む事だってある

だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

 

この世がどれだけいい加減か分ったか?

苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

 

見えてるものにこだわるな。

聞こえるものにしがみつくな。

 

味や香りなんて人それぞれだろ?

何のアテにもなりゃしない。

 

揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。

それが『無』ってやつさ。

生きてりゃ色々あるさ。

辛いモノを見ないようにするのは難しい。

でも、そんなもんその場に置いていけよ。

 

先の事は誰にも見えねぇ。

無理して照らそうとしなくていいのさ。

見えない事を愉しめばいいだろ。

それが生きてる実感ってヤツなんだよ。

正しく生きるのは確かに難しいかもな。

でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

 

菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。

愉しんで生きる菩薩になれよ。

全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな

適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

 

勘違いするなよ。

非情になれって言ってるんじゃねえ。

夢や空想や慈悲の心を忘れるな、

それができりゃ涅槃はどこにだってある。

 

生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。

心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

 

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

 

意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。

苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

 

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。

 

今までの前置きは全部忘れても良いぜ。

でも、これだけは覚えとけ。

 

気が向いたら呟いてみろ。

心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

 

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

 

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』

 

『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

 

心配すんな。大丈夫だ。

 


中村天風『運命を拓く』


どんなことがあっても忘れてはならないのは、心というものは、万物を生み出す宇宙本体の有する無限の力を、自分の生命の中へ受け入れるパイプと同様である、ということである。パイプに穴が開いていたら、洩れてしまう。だから、そっぽを向いていたら何もならない。


今まで気付かずにいたかもしれないけれども、人生の一切は、健康であろうと運命であろうと、肉体も、心も、また環境も、すべてが人の心によって創られているものである。


 

美しき緑の星


その星の社会は、


協調のうちに暮らし、互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と極端なほどに協調して暮らす社会が成立している惑星。


・貨幣はない

・身分制度はない

・日常で行うことは、食事、農作、そして洗濯と運動

 (運動の比率がとても高い)

・政治は地域全体での合議制。代表者はいない

・食事は、完全な菜食(生で食べる)

・火はあまり使わない

・家電、化学物質、たばこ、酒、医薬品、原子力、自動車などはない

・武器はない

・住居や建物はない

・自然に立脚した高度なテクノロジーを持つ

・子どもたちは高度な教育を受けている(建物がないので草原で)

・音楽はない

・みんなが「天か宇宙の声」みたいなのを聴いている


というような社会です。


人は物よりも心の進化を果たす。

 

 

 

人類の本当の幸せな生き方とはどんなものだろうと考えるとき、映画「美しき緑の星」からひとつのヒントを与えてもらいました。それは宇宙人のミラさんが行う「切断プログラム」なるものです。なにから切断するかと言えば、人間をコントロールしている否定的な周波数(それは現実に見えるホログラムを作り出している)をミラさんがテレパシーを使って、意識から「切断」するというものです。この「切断プログラム」をされると、つまらぬことで怒っていたフランス人が突然木に抱きついて、口から出る言葉が「メルシー(ありがとう)」と、「パードン(ごめんなさい)」だけになってしまいます。映像はコメディタッチですが、大変興味を抱きました。「切断プログラム」とは、人の持つ本来の素晴らしい本質に目覚めることができる意識コントロールプログラムでした。この現代社会に生きる私たちは、もしかしたら悪い電磁波に囲まれていて、本来の人間が持つ良い本質が悪く変質されているのではないかと気づかせてくれました。地球人も本来は「美しき緑の星」の住民と同じく、誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らすことができるのです。そして地球人も「美しき緑の星」人のように自然に立脚した高度なテクノロジー(テレパシー、意識通信手段、恒星間移動技術、高度コミュニケーション手段)、を持つ人間に進化が可能ではというものです。これこそ「幸せな生き方」なのだろう。ひさしぶりに良い映画を観ました。

 

美しき緑の星の人たちは、パラレル・ユニヴァースとおぼしき宇宙から来ているようで、地球から見れば「未来」から来ているために、その星で考古学を学んでいる若者は、地球の歴史を知っているのです。それによると

 

星の人1「工業時代の後は、大裁判になる」

地球の人「大裁判?」

星の人1「有害物を製造した人たち全員に有罪の判決が下される

             んだ」

地球の人「誰に下される?」

星の人1「食品、化学物質、武器、たばこ、酒、医薬品、原子力、

             自動車、建築などの業者と、それで蓄財した政治家たち」

地球の人「まさか」

星の人1「不買運動が始まった」

地球の人「不買?」

星の人1「有害物を買わないようにしたんだ。軍隊も警察も手が

     出せなかった」

星の人2「時代の名前は?」

星の人1「ええと・・・復興前の混乱期」

地球の人「復興するんだ」

 

星の人1「もちろん」

 

勝手創千界への

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2013年

6月

09日

勝手創千界から世界へ

この世界が持つ多くの問題への解決は待っていては果たせない

より良き社会を目指して我が「勝手自由なる提案」を創り上げていく

そして「勝手創千界」の描く世界から解決に向けての一歩を踏み出す

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2013年

1月

01日

勝手にエネルギー論を構築する

人類の行く末は「エネルギー」を如何に獲得していくかである。

日本の社会も経済も「エネルギー問題」の解決抜きには語れない。

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2012年

10月

02日

新しいエネルギー開発に向けて

「水危機」と「エネルギー危機」が目前に迫っている。この二つの「危機」だけでも「人類の生存基盤」の危機である。 一刻も早く、地球と人類にとって安全・安心な「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」の開発が求められている。

10年、100年先の「危機管理」として、今から行動しなければ遅いことは明白だ。

「消費社会」から「循環社会」「持続可能社会」「自然共生社会」「エネルギー自立社会」へ向けての「意識改革」と「構造改革」が重要である。

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2012年

7月

08日

新しい日本改造に向けて

国の言う「国民のための判断」が本当でないことが明らかにされているいま

国民の持つ価値観として、何が大事で何が大事でないかという判断や、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系の価値判断から、3.11震災を契機にした「新しい価値観」と「国民全体の幸福度」についての「提言」が、いまこそ日本に必要である。

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2012年

6月

04日

勝手に発想法を研究する

差し迫る「少子高齢化の縮小社会への突入」「産業の空洞化」「エネルギー問題」「雇用問題」「財政問題」等々・・・日本社会が抱える問題は多岐に渡るが、政治や行政や官僚に「問題解決能力」の欠如が著しい。

さらに日本の技術を支える産業界や学界の「研究開発機関」においても「劣化」が進んでいる。

今こそ「フロンティア精神」と「新しい発想」が連動して「革新的なイノベーション技術」を生み出していくことが必要だ。

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2012年

5月

01日

自然エネルギーと共に生きる

日本の自立と未来を切り開くためには、日本の国土に適合した再生可能エネルギーの社会が必要であり、最先端の日本技術を結集して「世界に誇れる日本」を創っていかなければならない。

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2012年

4月

07日

勝手創千界から「尊敬される日本」へ

まず、現状のまま進行した100年後の日本の未来を想定し、その想定社会状況から、今必要な「方策」を考えてゆく視点が必要ではないかと思っています。新しい視点が必要です。

「勝手創千界」による「勝手な発想」が「脳内停止」状態の人々に「インパクト」を与えなくてはいけません。

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2012年

3月

11日

3.11震災から海上都市計画へ

3.11震災を契機として、日本という国家のもつ様々な問題点が明らかにされ、新しい国家像が求められている。たぶんこのままでは、さらに日本の解体状況は進んでいくだろう。ラブーン海上都市計画がひとつの方向性を提示できればと思う。

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2012年

2月

19日

勝手に復興計画 in 石巻を提案

3.11震災からの新しきまちづくりとして「勝手に復興計画 in 石巻」を発進いたします。

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2011年

12月

31日

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3.11震災以降、如何にすれば「津波につよいまち」が可能なのか?考えてきました。

その「ひとつの答え」を提示できればと思います。実現に向けて多くの人の意見を求めています。

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