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2013年
6月
09日
日
この世界が持つ多くの問題への解決は待っていては果たせない
より良き社会を目指して我が「勝手自由なる提案」を創り上げていく
そして「勝手創千界」の描く世界から解決に向けての一歩を踏み出す
1月
01日
火
人類の行く末は「エネルギー」を如何に獲得していくかである。
日本の社会も経済も「エネルギー問題」の解決抜きには語れない。
2012年
10月
02日
「水危機」と「エネルギー危機」が目前に迫っている。この二つの「危機」だけでも「人類の生存基盤」の危機である。 一刻も早く、地球と人類にとって安全・安心な「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」の開発が求められている。
10年、100年先の「危機管理」として、今から行動しなければ遅いことは明白だ。
「消費社会」から「循環社会」「持続可能社会」「自然共生社会」「エネルギー自立社会」へ向けての「意識改革」と「構造改革」が重要である。
7月
08日
国の言う「国民のための判断」が本当でないことが明らかにされているいま
国民の持つ価値観として、何が大事で何が大事でないかという判断や、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系の価値判断から、3.11震災を契機にした「新しい価値観」と「国民全体の幸福度」についての「提言」が、いまこそ日本に必要である。
04日
月
差し迫る「少子高齢化の縮小社会への突入」「産業の空洞化」「エネルギー問題」「雇用問題」「財政問題」等々・・・日本社会が抱える問題は多岐に渡るが、政治や行政や官僚に「問題解決能力」の欠如が著しい。
さらに日本の技術を支える産業界や学界の「研究開発機関」においても「劣化」が進んでいる。
今こそ「フロンティア精神」と「新しい発想」が連動して「革新的なイノベーション技術」を生み出していくことが必要だ。
5月
日本の自立と未来を切り開くためには、日本の国土に適合した再生可能エネルギーの社会が必要であり、最先端の日本技術を結集して「世界に誇れる日本」を創っていかなければならない。
4月
07日
土
まず、現状のまま進行した100年後の日本の未来を想定し、その想定社会状況から、今必要な「方策」を考えてゆく視点が必要ではないかと思っています。新しい視点が必要です。
「勝手創千界」による「勝手な発想」が「脳内停止」状態の人々に「インパクト」を与えなくてはいけません。
3月
11日
3.11震災を契機として、日本という国家のもつ様々な問題点が明らかにされ、新しい国家像が求められている。たぶんこのままでは、さらに日本の解体状況は進んでいくだろう。ラブーン海上都市計画がひとつの方向性を提示できればと思う。
2月
19日
3.11震災からの新しきまちづくりとして「勝手に復興計画 in 石巻」を発進いたします。
2011年
12月
31日
3.11震災以降、如何にすれば「津波につよいまち」が可能なのか?考えてきました。
その「ひとつの答え」を提示できればと思います。実現に向けて多くの人の意見を求めています。